ゴーグルピンク・大川めぐみパート8

まだまだこれからよ〜

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スレ立て乙です。
前スレの最後ですが…
これは東京おもちゃショーで友人の代理でコンパニオンを務めたというめぐみさんに
サインを頂いたとブログに書かれていた方のものですね。
ぬおおおおおおおおうらやましいいいいいいいいいいいい！！
僕もめぐみさんのサイン欲しいようわああああああああああああん ｡・ﾟ・(ﾉД`)・ﾟ・｡

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あれっ？いつのまにかパート７が終わって、また新しいスレができてるわ！

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実を言いますと、前スレでミキちゃん、金曜日のロケ中に今度は左ひじを骨折してしまいまして････（汗）
彼女、頑張り屋さんだから、きっと無理したんでしょうね。大事をとって、今後予定していた
ストーリーを急遽変更し、とりあえず092で終わりにしますね。（残りのスレもほとんど無かったことですし。）
まぁ、その後は戦闘員にめでたく勝利したということで。････




もう代替用ボディが無かったんで急遽、昨日と今日、東京に行きまして新しいボディを
買ってきました。（う〜ん、出費がつらーい。）

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入院中です！見守ってあげましょう！
頑張れ〜〜！！

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新しいボディ…！
サイボーグみたいだ

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こ・・これで元の姿に戻れるのね・・・。

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はい。着替えは完了しました♪着替え後の画像です。（今回は着替え途中は割愛します。）



今回は、いつも使用しているPHICEN社のニュータイプバージョンです。
ちょっぴりオッパイが前のより大きくなっています。
関節の動きが改善されているので、骨折の心配はあまり無いかも。（いやいや、油断はできません。）

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せっかく東京に行ってきたんで、ついでに某メーカーのヘッドを新たに購入しまして、
新しいヒロインの参上です♪今後は、彼女もミキちゃんがピンチのとき、先輩ピンクとして
助けに来るかも。
（彼女たちを見てると、２人とも凌辱に陥らせたくなってしまいますね。･･･（恥））

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う〜ん。桃井あきらちゃんは、いつかこぶ縄で責めてみたいですねぇ〜。

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最強のヒロインコンビだ♪

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どっちを襲ってやろうかなぁ？〜（涎）

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私はそう簡単にはいかないわよ。

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私だって今度は負けないわよ。

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戦闘員「どうしたお嬢さん？さっきまでの元気は何処に行ったのかい？」

桃井あきら「くはあぁぁぁっ！……あはうっ……あぁぁうっ…うあああっ！……くっぅぅぅっ！苦しいぃっ！〜」

戦闘員「桃園ミキを救出に来たんじゃなかったのかい？･･･このままじゃミイラ取りが
　　　　ミイラになっちゃうぞ。ふっはっはっはっ！こりゃぁ愉快。愉快。」





いきなり桃井あきらちゃんのピンチだ！

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ミキちゃん

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似てねえな。

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桃井あきら「んんぅっ……！　くっ……ふああっ！　きゃふっ……はぁぁぁ……っ……！」

戦闘員「そぉれっ、もっと苦しめ！」

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「その汚い手を離しなさい！！離さないと撃つわよ！！」

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戦闘員「おおっ！？　桃園ミキ！　現れたな！･･･フフフフ。この女がどうなってもいいのか？」

桃井あきら「くっ……くぅんっ……ダ……メェ……そっ……そんなにっ……強……くっ…
　　　　　　…ひぃぃっ！　いやぁっ！　そこは揉まないでぇぇぇっ！」

戦闘員「さぁ、どうだ？桃園ミキ。･･･大人しくその銃を渡してもらおうか！」

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桃井あきら「ダメよミキ！　こいつの言うことなんか聞いちゃダメっ！これは、あなたを倒す
　　　　　　罠よ！あなたまで、ここで犯られたら、一体誰が地球を守るの！私のことは
　　　　　　心配しないでっ！」

戦闘員「えいっ、黙れっ！」････（ムニュムニュ♪）

桃井あきら「ああああんっ！」

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かわいいねぇ。

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もう〜！怒ったわよ！！
容赦しないから！！
覚悟しなさい！！

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桃園ミキ「はくっ……んっうっ！……うはぁぁぁぁんっ！」

戦闘員「ん〜♪なかなか聞き分けのいい女だな。それっ、もっと悶えろ！ふははは！」

桃井あきら「ミキ…私のために……あぁぁくっ……ああっ……くはあぁぁぁっ！」

戦闘員「２人ともなかなかのいい音色を出すではないか。よし、我々のアジトでこのまま
　　　　二重奏を奏でろ！」


戦闘員のアジトへ連行される２大スーパーヒロイン。危うし桃園ミキ！桃井あきら！

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「いやぁぁぁぁぁ……………っ！」
「やめっ……やぁぁふ……やめてぇ……っ！　そっ……そんなとこっ……あひっ！あひぃぃっ！」
「ダメェェェェェッ！　もう我慢っ……できないぃぃぃぃっ！」
「んああああああああああっ！　いいぃぃぃっ！」
「ひぃぃっ！　はひぃぃぃっ！　うっ……ああああっ！　ゴリゴリッ……ゴリゴリッてっ……ああああああっ！　あっ……」
「……あっ……あおっ……あぁぁぁぁくっ！」
「あああああああああああああああああーーーーーーーーっ！」

敵のアジトで２大美人ヒロインの阿鼻叫喚が響き渡っていた。

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桃井あきら「そっ……そんなっ……やめてっ！　やめるのよっ！……うぁぁぁっ……止めてぇぇぇっ！」

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桃園ミキ「うくっ！　ひっ……そこ……はぁ……はぁぁんっ！　あっああぁぁっ！」


甘美な責めに悶え続ける戦隊ヒロインたち。････みんなで戦闘員を…いやっ、スーパーヒロインたちを応援しよう！！

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桃園ミキちゃんのレオタードです♪（拾い物）

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いいですねぇ〜♪

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さわやかな感じですが…う〜ん、なんかエロい♪

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戦闘員「さぁーて、電マの次はこれだ！２人とも股間がすでに愛液でヌルヌル濡れている
　　　　 ようだから、摩擦が軽減されるはずだ。良かったな。ありがたく思えよ。フフフフ････」

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戦闘員「桃園ミキよ。まずはおまえからだ！よくも毎回毎回、俺たちを懲らしめてくれたなっ！今日はたっぷりいたぶってやる！」

ミキの両足をまたいでこぶ縄が通され、ホットパンツにくい込ませると前後にじわりと引かされていく。

桃園ミキ「あくっ！やぁぁぁあっ！･･･あひいいいいいいっ！･･･んああああああああああっ！
　　　　　 あっ、熱いっ！････ぅぁぁ････あっ････やっ････」

言い表せないほどの摩擦熱がミキの股間に染み渡る。

戦闘員「まだまだ休むには早いぞ。」

桃園ミキ「ぁ････ぁ････ぁ････ひぃ････」

息も絶え絶えのミキの背中が一際大きく反り返る。

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桃井あきら「止めなさいっ、戦闘員！これ以上彼女には手を出さないでっ！」

戦闘員「ほほう。桃園ミキを早く終わらせて、私に頂戴ってか？うひっひっひっひっひ･･･
　　　　 まぁあわてるな。すぐにおまえの番だ。」

あきらの股にもこぶ縄が通され、吊り上げられる･････

桃井あきら「きひぃぃぃぃいっ！？」

こぶ縄があきらの下着にくい込まされると悲鳴に喉が震え、拘束された両手にクッと力が入る。
･･･そしてそのまま前後に･･･

桃井あきら「あひっあひっあひぃぃぃっ！････壊れるっ････ダメッ････ああぁぁぁあっ！動かさないでぇぇぇえっ！･･･あぁんっ！･･･アソコがっ･･･ああっ･･･！」

はしたない声に押し出されて、あきらの唇からは泡混じりの唾液がこぼれ、床まで落ちていく。

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２人の両腕を鎖で互いに拘束する戦闘員。

戦闘員「今度は俺自ら直接おまえ達の体をいたぶってやるよ！」

あきらの上着のホック、ミキの上着のファスナーを外し、彼女たちの胸をインナーシャツの上から厭らしく弄くっていく戦闘員

戦闘員「それっ！どうだ？あぁん？戦隊を代表する紅一点たちは、やはりこうでなくっちゃな。」

桃井あきらのマシュマロのような右胸を鷲掴み、強弱を付けて揉み拉く。
桃園ミキのシャツにツンと上向きに浮き出た突起物をつまみ上げコリコリと･････

桃井あきら「いやっ……いやあああっ！　わたっ……わたしぃっ！　おかっ……おかしくっ……おかしくなるぅぅぅっ！　ひぃぃぃっ！　ひぃぃぃぃいっ！」

桃園ミキ「はぁぁぁあっ……ああああっ！　ぃやああっ！　ち、乳首がちぎれちゃうぅぅぅうっ！　やめてぇっ！　お願いやめてぇぇぇっ！　おあああああっ！」

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どうしようかしら・・・
助けに行きたいけど、
私まで・・・・
あんなことされて・・
あんなことも・・・
あんなところまで・・・。
ああああ・・・・・怖い・・・。

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桃園ミキ「も、もう････ダメッ････。」

長時間にわたる戦闘員たちの情け容赦ない責めに、精も根も尽き果てついに、倒れてしまう桃園ミキ。

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桃井あきら「ああ……や……あ……あ……あっ……」

肉体的にも精神的にもボロボロにされ、桃井あきらも倒れてしまった。


戦闘員「フンッ。たわいない奴らだ。････よし、このまましばらく休ませておけ。
　　　　こいつらが目を覚ましたら、拷問再開だ！フフフフフ････。」



こうして、可憐な戦隊ヒロイン達は敗れ去ってしまった。････彼女たちの今後の運命は如何に！？（後は妄想してね♪）

※明日から再び激務の仕事が始まります。出張や会議の連続が控えてますので、
　私の更新はしばらくお休みです。
　････（ご観覧の皆さんごめんなさい。部屋主さん、いつも自分勝手なスレばかりで申し訳ございません。）

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みんなぁっ！……人形の桃園ミキが嫌いでも……本物の桃園ミキちゃんは嫌いにならないでください！！（涙）

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Flying Get♪

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レイちゃん、早く助けに来て！　戦闘員は手強いわ。油断しちゃだめよ！

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う〜ん。素敵です♪

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それっ♪

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ん〜でも本物が最高ですね♪

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拾ってきました♪

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変なCGも人形も駄目駄目
雲泥の差
本物の美しさには敵わない

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シークレット

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トップシークレット♪

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うふふ♪･･･････｡

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ミキお姉さんはリボン演技が得意♪

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油断すると襲われちゃったりします♪

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そうだ。いいぞ。あんよを高〜く上げるんだ。

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新体操の練習中に、突然サカリのついた狼が体育館に乱入し、ミキちゃんを襲っちゃいます。

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あ、画像間違えた。こっちだった（汗）･･･････｡

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ミキお姉ちゃん、軽ぅ〜♪

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レオタードの姿で悶えてみる♪

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夏服もステキ♪

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表情も凛々しいミキちゃん♪

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おおっ、ステキ♪

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う〜ん、sexy♪

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良いねぇ♪〜

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さぁ、また明日から出張続きのお仕事が始まるわ。がんばらなきゃ♪



※私からの更新は明日から難しくなりそうですので後は宜しくお願いします。

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前からずっと思ってたんだけど、もし、ゴーグルファイブが新しく再スタートするなら、
ＮＨＫの久保田アナを桃園ミキ役にしたいなぁ〜。（勝手に妄想してます）

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ほらね。雰囲気出てて良いでしょう♪（あくまで勝手な個人の意見です）

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ウインクポーズも可愛らしく決めてくれそうだし･･･････｡

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それじゃぁ、次の新桃園ミキは久保田祐佳に決定だぁっ！！（勝手に妄想中♪）

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そして出田奈々アナウンサーには･･･････｡

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新桃井あきらを演じてもらおう！（勝手に妄想してみましたぁ♪〜）

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２大ヒロインの貴重なツーショト画像♪

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1983年2月10日の西日本スポーツに載った大川めぐみの記事を紹介。（拾い物です）

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連休も今日で終わりねぇ･･･････｡

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みんな、お仕事がんばるのよ♪

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貴重な写真ありがとう
これはアサヒグラフの記事
「キミを主役にするには裸になるしかない」と言われたらしい・・・

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これはまた貴重な記事ですね。しかもカラーで。ありがとうございます。
ところで、記事を読むと松本伊代が出てくるんだけど、比較されてたんでしょうかね？
それとも、雰囲気が似てたとか？（松本伊代も華奢な体でしたもんね。）

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松本伊予ちゃんは当時のトップアイドルでしたから
「ポルノにどうせ出るならトップになってやるぞ」
という意志を示す意図で引き合いに出したんじゃないかな。
「ポルノ」というのもただの例えである！と某サイトの管理人が熱弁されていましたな。
僕もそう思いますが。

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>>72の髪型は松本伊代か松田聖子を意識したのでしょうが似合ってないですね。

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だいぶ以前ですが、【病気におでん】というサイト(いろいろあって閉鎖したサイトですが)にゴーグルピンクのイラストとか、小説とかが載っていたのですが、どなたか保存していた方いますか?
もし、あったらアップして頂けるとと嬉しいです。

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結局はその後大川さんが特撮に出ることは一度もなかったのだなあ。
画像は『ジライヤ』に出てきた「吉田さん」。

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NBCラジオ「きかせられないラジオ」／ 村山アナ、中2の時にゴーグルピンク･桃園ミキこと大川めぐみさんに サインを貰った思い出を、嬉々として語ってますよ。よかったら聞いてみてね。
３月９日放送「色紙の話あれこれ」
http://www.nbc-nagasaki.co.jp/radio/kikaserarenai...

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こっちの方が直接聞けるよ。 www2.nbc-nagasaki.co.jp/podcast/media/…

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時代劇？

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いやいや、ここで聞けるよ。http://www.nbc-nagasaki.co.jp/radio/kikaserarenai...
３月９日放送「色紙の話あれこれ」のところをクリックしてみてね。

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鋼鉄参謀「どうだ、ゴーグルピンク。この重さに耐えられるかな？」

ゴーグルピンク「ふぐぅぅっ……んくっんくっ……んむぅぅぅうっ！……んああっ…く、苦しいぃっ！」

危うし、ゴーグルピンク！！




※昨日、鋼鉄参謀フィギュア（中古品）を買ってきたので、ゴーグルピンクと戦わせて
　みました。相変わらず弱々しいゴーグルピンクのやられっぷりにぐっときてしまいます♪
（久しぶりの画像投稿でした〜）

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鋼鉄参謀････恐ろしい相手だわ。でも、絶対に負けないっ！

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鋼鉄参謀に苦戦するゴーグルピンクの救出に向かった桃井あきらだったが、鋼鉄参謀の頭脳やパワーは、彼女をはるかに上回っていた。・・・・・


桃井あきら「（し、しまったっ！私の技が読まれていたなんて）……んくっんくっ…
　　　　　　…は、放しなさいっ！…放してっ！」

鋼鉄参謀「抜かったぞ。桃井あきら！なんだぁ？ゴーグルピンクを助けに来たのかぁ？
　　　　　･･･ははははっ！ミイラ取りがミイラになってしまったわけか。これは愉快愉快。」

桃井あきら「私は、あなたなんかに負けないわっ！……んぅっ！」

鋼鉄参謀「おおおっ！これは絶景かな！絶景かな！」

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逆さ状態で桃井あきらの両足を鎖で絡め、強引に下着の中に指を突っ込み、若く張りのある肉体を弄くる鋼鉄参謀


桃井あきら「ああああああああああっ！！」（言い表せないほどの痺れがあきらを襲う。）
　　　　　「止めてっ……止めてっ、止めてぇぇぇぇっ！　ひあっ……擦れっ…
　　　　　　…ああああんっ！だっ……あっ……だっ……めっ……あぁぁくっ…
　　　　　　…ああっ……ああああああーーーーーーーっ！！」
　　　　　（逆さのまま頭に血が上り、官能に痺れる桃井あきら。鍛えられた女体が、
　　　　　　ピクピクと断続的な痙攣を起こしてしまう）
　　
鋼鉄参謀「わはっはっはっ！まるで人間コントラバスだな。実に良い音色を出すじゃないか！
　　　　　そうれっ、もっと喘げ！もっとわめけ！」

桃井あきら「ふああっ……はっはぁっ……やぁんっ……！　このままじゃ……ああ……わたし…
　　　　　　…もうダメ……ェェ……いっ……あっ……やっ……くぅぅっ！　いっくぅぅうっ！
　　　　　　ああああぁぁぁぁぁぁーーーーーっ！！」
　　　　　（あきらの悲痛な絶叫だけが広大な無人の砂漠にこだまする。）


※この後の展開は各自妄想で♪

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桃井あきら「くっぅぅぅっ！こ、こちら桃井あきらっ、…あっ…あああぁぁぁっ！
　　　　　　ＳＯＳ！…応答願います！くはあぁぁぁっ！……ＳＯＳ！応答願います！
　　　　　　……あぁぁうっ……」

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きもちわるい

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ダイアン「はい、こちら国防省秘密基地。あきら、どうしたの！？」

桃井あきら「怪人鋼鉄参謀に苦戦中！……ああああんっ！」





※このスレも残り少しなので、それまで我慢願います。申し訳ないです。

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ダイアン「あきら、しっかりしてっ！」

桃井あきら「……ぅああああああああああああっ！！…………（ﾌﾟﾂﾝｯ）」
　　　　　（あきらの悲鳴の直後、通信が途絶える）

ダイアン「･･･････。鋼鉄参謀？」

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長官「ダイアン、君の出番だ。直ちに現場へ急行せよ！」

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長官「桃園ミキ、桃井あきらのヒロイン２人がピンチだ。彼女たちを救出するのだ！」

ダイアン「了解！出動します。」

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長官「敵は恐ろしい鋼鉄参謀だ。気を付けるんだ。決して、油断してはならんぞ。」

ダイアン「長官、心配いらないわ。私は米国ＦＢＩから派遣された戦士よ。どんな敵も
　　　　　お茶の子さいさいよ♪私に任せて。」

　（心配する長官に余裕の言葉を返し、余裕綽綽と出動するダイアン・マーティン）

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長官「その余裕が仇にならなければ良いのだが･･･････｡」

（ダイアンを心配する長官）

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ダイアン「レーダーによる追跡だと、ここがあきらの襲われた場所ね。
　　　　　鋼鉄参謀はどこかしら？････フンっ、私が倒してあげるわ。」

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ダイアン「こちらダイアン。鋼鉄参謀はいないわ。それに２人の姿も見あたりません。」

長官「敵は、どこかに潜んでいるかもしれない。十分注意するんだ。」

ダイアン「了解。しばらくこの辺りを捜査してみるわ。」

長官「頼んだぞ。ダイアン。」

ダイアン「鋼鉄参謀は、彼女たち２人を一体何処へ連れて行ったのかしら？」

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････とその時、

ダイアン「あっ、あれはっ！？」

ダイアンが目にした光景は一体！？

　　　　････････････（つづく）･･･かな？

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ミスアメリカが捕まって食い込みさせられていじめられるところがミタイヨ！

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